“伊達” 感があるのは、Made in Italyにコダワって、生産されているからか!?
イタリアの、モダン ヘルメットブランド KASK です。
他ブランドとは一線を画す、高いクオリティーのKASKヘルメット。
KASKのハイエンドモデル VERTIGO のご紹介です。
KASK VERTIGO
メーカー希望小売価格
税抜き 32,000円
税込み 34,560円
VERTIGOのサイドフォルムです。
さすがイイお値段のヘルメットだけあって、発砲スチロールを感じないデザイン。
実際に被っても、頭に乗っかっているような違和感のない素晴らしいフォルム。
クーリング性能も高いのです。
KASKヘルメットの最も優れたポイントは、フィット感。
“UP&DOWN SYSTEM” と名付けられた後頭部のサポートは、
その名のとおり上下に大きく動き、好みのサポート位置に持ってこられるのです。
長いライディングでのフィットの良しあしは、大きな快適性の違いが出てくることを知っており、
フィットにコダワってヘルメットづくりをしていますね~ KASKは。
丁寧な、かぶり方日本語説明書も付属しております。
“3D DRY”やら、“COOL MAX”やら、“GEL PAD”やら、“抗菌加工”やら、、、
イロイロとハイパフォーマンスな装備していますが、
イタリーらしい、“伊達”ポイントも装備しています。
その“伊達”ポイントは、ココ↓。
アゴ紐がレザーなのです。
薄くてメッシュの様な素材のアゴ紐を装備する他メーカーもありますが、
そのほうが軽いし快適なのでしょうがっ、、
「だからなんだ?レザーのほうがクールで、品があって、シャレオツでしょ」
とでも言いたげな、伊達男(伊達女)的なカッコイイ ポイントです。
Nero=ブラック Rosso=レッド
ヘルメットのカラー表記なのですが、なんか伊達です。
KASK VERTIGO
いかがですか?
湘南台店 小野